227件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号

また、国際大会等出場者への激励金を支給し、競技スポーツへの意欲向上を図りました。障がい者スポーツ大会関連事業は、第21回全国障害者スポーツ大会三重とこわか大会新型コロナウイルス感染症影響で中止となり、選手団の派遣はありませんでしたが、新潟県との共催で実施した新潟障害者スポーツ大会や障がい者スポーツ教室等開催に係る経費を負担しました。

上越市議会 2022-06-15 06月15日-03号

広い意味では、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲームビデオゲームを使ったスポーツ競技のことを指します。簡単に言ってしまうと、複数人のプレーヤーで対戦するゲームスポーツとして解釈してeスポーツと呼びます。これって本当にスポーツなのと思ってしまうと、このままでは時代遅れのレッテルを貼られてしまいます。

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日文教経済常任委員協議会-06月14日-01号

⑪、国際全国大会等誘致に向けた合宿受入れ事業は、市内競技スポーツ振興及び交流人口の拡大と経済効果の高い国際全国大会誘致開催するため、ナショナルチーム等合宿誘致します。 ○内山航 委員長  ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。                    (な  し) ○内山航 委員長  以上で文化スポーツ部説明を終わります。  

新潟市議会 2022-04-11 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-04月11日-01号

次に、5、生涯スポーツ社会の実現では、(1)から(4)までをそれぞれ健康スポーツ競技スポーツ、見るスポーツ、支えるスポーツの4つの柱として捉えた取組を推進し、市民から様々な形でのスポーツへの参画を通して楽しさや喜びを感じ、健康増進とともに、スポーツへの関心を深めてもらいたいと考えています。  続いて、これらの施策の進捗状況をはかる政策指標(案)についてです。

上越市議会 2020-12-08 12月08日-03号

このように大会開催に関しては、まずは他の競技スポーツと同様に、関係団体による普及促進や主体的な誘致活動大会主催者による企画及び運営を基本に進めていくことが肝要と考えており、その上でBMX場の活用に向け、大会のPRやコースの整備上越観光コンベンション協会との連携支援などに取り組んでまいりたいと考えております。  私からは以上です。 ○飯塚義隆議長 30番、こんどう彰治議員

上越市議会 2020-06-10 06月10日-03号

ソフト面においては、市民の生涯スポーツ健康づくりの面において推進的な役割を果たせるのか、あるいは競技スポーツ競技力向上、何よりもそのスポーツを愛していらっしゃる団体皆様、愛好の皆様のニーズや競技人口の推移、そういったものをソフトハードともに全てを考えて総合的に勘案して、まずはその必要性を見極めた上で次の財政計画、あるいは総合計画などの中で考えていきたいという姿勢は変わりません。

上越市議会 2019-12-10 12月10日-02号

最後に、私も数年前まで球児でしたので、地元に念願の野球場建設はうれしい限りですが、市の財政状況が厳しい中での高額な事業計画でしょうから、施設整備に向けて市内競技スポーツ、施設などの現状や課題を抽出、把握し、考慮すべき事項を整理した上で、中長期的な視点に立ち、多角的な観点から検討を進めることが大切だと思います。

妙高市議会 2019-09-10 09月10日-04号

その経費というのは、選手はもちろんですけども、指導に当たっていただくコーチとか監督の皆さんの旅費とか宿泊費とか、そういった負担を軽減するということで、そういう形で支援をさせてもらっていますし、この事業とは別ですが、競技スポーツ推進事業のほうでもジュニア育成会皆さんへの支援ということで、そちらのほうも指導者皆さんのそういう日当とか報酬とか、そういったものにも使っていただける、この強化合宿の費用よりもさらに

小千谷市議会 2019-06-25 06月25日-03号

現在市内競技スポーツでは、スキー競技、駅伝、ソフトテニス、バスケットボール、バレーボールなど、ジュニア期において多数の選手県内トップクラス成績をおさめ、全国でも活躍しております。小千谷市では、官民の連携ジュニア育成強化されており、さまざまな種目においてスポーツ活動が盛んなことから、特定の種目に特化することは考えておりません。   

見附市議会 2019-03-11 03月11日-一般質問-04号

次に、ジュニア期競技力向上ではスポーツ少年団を対象に地域ジュニア競技スポーツクラブ育成事業を実施し、ジュニア選手育成強化を行っています。次に、スポーツ指導者の確保、育成ではスポーツ少年団などの子どもたち指導者に対し、指導力やコーチングスキルの向上のためスポーツ指導者養成事業を実施しています。

妙高市議会 2019-03-08 03月08日-06号

◎生涯学習課長山本毅) ジュニア皆さんに対する指導体制ということですが、実はこのスポーツタウンではなくて、競技スポーツ推進事業のほうでですね、市のスポーツ協会、旧体育協会ですけども、そちらのほうに委託をしながら、このジュニアスポーツ指導者育成後継者養成、セミナーというものを3年前から継続して開催をしております。